s やまきたのつどい第3回報告【山城北圏域 地域リハビリテーション支援センター】

山城北圏域 医療・介護施設従事者連絡会 やまきたのつどい

第3回 報告

日時 平成27年11月10日(火)

テーマ『リハ&ケアマネ連携について語ろう』

アンケートまとめ

1. 今日の集まりはいかがでしたか?

集計グラフ

2. 本日の感想を聞かせてください。

初めて参加させていただきました。リハビリ職がこのような会を持って、日々勉強されていることを知り、素晴らしいことと思います。ケアマネとして、もっと、サービス中に訪問させていただきたいと思います。
CMですが、今回どうして出席するのか、疑問でしたが、他の職種の方と色々な意見を聴けてよかったです。
お互いに遠慮があった部分がそうではないことがわかって、よかった。
迷わずに一歩踏み出して、顔の見える関係づくりを心がけたい。
すごい熱量のある話し合いだと思った。
自身の見識の浅さを再確認するとともに、多角的な物事の考え方が大切であると感じた。
なごやかな雰囲気で参加でき、発言しやすかった。
普段接する機会が少ないPT、OT、ケアマネジャーと交流でき、よかった。
普段話し込めない部分まで、リハ職の方々と話すことができた。今後の大きな課題が見えたようにも思える。とてもよい機会であった。
ケアマネジャーさんの率直な意見が聞けて、よかった。
CMの本音が聞けてよかった。
先に生まれて先生・・・これは必ず使います。
他職種の方との共通理解をもとに立てられたゴールに向かって関わっていくことで、喜びを共有していきたいと思った。
包括ケアシステムをどうすべきかということよりも、もっと、他の職種とコミュニケーションをとっていかなくてはいけないと感じました。
先生と呼ばれることは、メリットも含めて、色々あると思う。担当者会議などの場で、「◯◯さんと呼んでほしい」と伝えることもありだと思います。
CMさんにどんなことでも気安くきいていいとわかった。

3. 今後、この会で取り組んでほしいこと、必要だと感じることなどをお聞かせください。

またケアマネに声かけをしてほしいです。
このような意見交換の場を増やしてほしいです。
他職種をどんどん巻き込んでいただいたらいいと思います。
成功事例や失敗事例をお聞きしたい。
ケアマネ連絡会で、リハ職に講義してもらうなど、お互いの連絡会が連携できたらいいと思います。
リハビリのゴール(卒業)について、話をしたい。なんとなく続けているリハビリは非常に多い。
Dr.にも参加してもらいたい。
院内専従セラピストとDr.との連携
もっと深く、ケアマネさんがリハビリ職に思っていること、またその逆で、リハビリ職がケアマネさんに思っていることが、ディスカッションできればいいと感じた。
より詳しい職業理解ができたらいいと思う。
介護系職種との連携が必要。
継続してほしい。そして、人の輪を広げていきたい。
セラピストはどう思われていてそういう存在であってほしいのか??について、CM・Dr・ヘルパーなどの他職種の方々と本音を語り合いたい。
サービス導入の事例検討。
成功例、失敗例について、みんなで話ができたらいい。
実際に他の施設の取り組み(リハビリや行事など)、地域としての役割の部分が知ることができればいいなと思う。
もっとたくさんのケアマネと話がしたい。
介護職とも話がしたい。